ほうじ茶クラシックティーラテはいつまで?カフェイン量や甘さは?

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6月12日スタバの新作ほうじ茶&クラシック ティーラテが発売されました。

ほうじ茶クラシックティーラテは、香ばしいほうじ茶とブラックティーの風味と渋みを組み合わせたアイスティーに、フレッシュクリームとホワイトモカシロップを合わせたラテです。

しかし、この季節限定ドリンクが楽しめる期間はいつまでなのでしょうか?

本記事ではほうじ茶クラシックティーラテはいつまでなのか?また、気になるカフェインの量や甘さについても詳しくお伝えします。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

 

ほうじ茶クラシックティーラテはいつまで?

ほうじ茶クラシックティーラテはいつまでか調べました!

ナント!

ほうじ茶クラシックティーラテはアイスもホットも用意されているので、1年中、ずーっと楽しめますよ。

 

ほうじ茶クラシックティーラテは6月12日(水)から通年販売予定です。

ほうじ茶クラシックティーラテは今後レギュラー商品としていつでも飲めるようになるので、嬉しいですね。

ちなみに、全サイズが用意されています。

 

ほうじ茶クラシックティーラテの値段

ほうじ茶クラシックティーラテの値段は以下の通りです。

サイズ 持ち帰り価格  店内価格
ショート 501円 510円
トール 540円 550円
グランデ 584円 595円
ベンティ 628円 640円

<2024年6月15日現在>

 

ほうじ茶クラシックティーラテカフェイン量は?

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出典:スタバ公式サイト

ほうじ茶&クラッシックティーラテのカフェイン量は以下の通りです。

サイズ アイス ホット
ショート 51 mg 72mg
トール 76mg 103mg
グランデ 91mg 131mg
ベンティ 100mg 172mg

<2024年6月15日現在>

ほうじ茶のカフェイン量は、抹茶や緑茶よりも低いですが、カフェインは含まれます。

 

ほうじ茶&クラシックティーラテの場合の場合、ミルクや他の成分が加わりますので、カフェイン量も若干変動する可能性がありますが、ミルクやシロップなどが加わったとしても、カフェイン量は大きく増えるわけではありません。

 

ほうじ茶が主要成分である場合、カフェイン量はそれほど大きく変わらないと考えられます。

 

また、カフェイン量の影響が大きい妊婦さんや授乳中の方は、1日最大300mgまでを目安としていますが、ほうじ茶&クラシックティーラテは安心できるカフェイン量かと思います。

 

ほうじ茶&クラシックティーラテの甘さは?

ほうじ茶&クラシックティーラテの甘さについては以下の通りです。

ほうじ茶&クラシックティーラテの甘さは、人によって感じ方は違うと思いますが、ホワイトモカシロップを使用しているのもあって、ほうじ茶&クラシックティーラテは甘さ控えめという感じではありません。

 

甘さ控えめが好きな方はシロップを少なめ(半分)にすると、味をしっかり感じつつ甘さは抑えてスッキリと飲めます。

シロップの量を減らしても甘さを感じるようであれば、シロップを抜いて無糖にするのもいいかもしれませんね。

 

ほうじ茶&クラシックティーラテは、その香ばしいほうじ茶とクリーミーなミルク、そして甘さが調和した飲み物です。

自分好みの甘さにカスタマイズしてして楽しんでみてくださいね。

 

よりさっぱりとカロリー控えめにしたい方には、ホワイトモカシロップを少なめ(無料)がおすすめ。

もう少し甘みをプラスしたい方は、キャラメルソースを追加(無料)してみてコク深いと旨みが増して飽きない味わいになります。

 

ほうじ茶クラシックティーラテのカロリーは?

出典:https://starbuckssparkling.jp/

ほうじ茶&クラシックティーラテのカロリーは使用する材料や作り方によって異なります。

ほうじ茶自体にカロリーはほとんどありません。

 

アイスの場合トールサイズで1杯あたり247Kcal、ホットの場合トールサイズで1杯あたり263Kcalです。

 

カロリーを抑えるなら、無脂肪乳か低脂肪乳を選ぶと全脂肪乳に比べてカロリーが抑えられます。

シロップの量を減らすことでカロリーを減らすことができます。

また、甘味料を使わず、ほうじ茶とミルクだけで楽しむことでカロリーを大幅に抑えることができます。

ほうじ茶クラシックティーラテって?

出典:https://woman.mynavi.jp/

ほうじ茶&クラシックティーラテとは、過去2021年6月に販売されて好評だったため、ほうじ茶&クラシックティーラテの再販を求める声が多く寄せられていました。

そんな中、ほうじ茶&クラシックティーラテは全国のスターバックス(一部店舗を除く)で、2024年6月12日からついに通年販売される定番商品の仲間入りをしました。

 

ほうじ茶&クラシックティーラテの中身

ほうじ茶&クラシックティーラテの中身とはどんな中身でしょうか?

  • ティー:ほうじ茶+ブラックティー
  • ミルク:フレッシュクリーム
  • シロップ:ホワイトモカシロップ

香り高いほうじ茶と、奥深い風味を楽しめるブラックティー(紅茶)をブレンドしたアイスティーに、フレッシュクリームとホワイトモカフレーバーシロップをミックスした豊かな味わいのティー ラテです。

 

ほうじ茶&クラシックティー ラテおすすめカスタマイズ

出典:https://more.hpplus.jp/

ほうじ茶&クラシックティーラテのおすすめカスタマイズを、無料と有料に分けて紹介します。

 

無料カスタマイズ

「ほうじ茶&クラシックティーラテ」をより楽しむための無料カスタマイズはいくつかあります。以下におすすめのカスタマイズ方法をご紹介します。

 

よりさっぱり、カロリー控えめにしたい方には、ホワイトモカシロップを少なめ(無料)がおすすめ。ほうじ茶のうま味をダイレクトに感じられますよ。

もう少し甘みをプラスしたい方は、キャラメルソースを追加(無料)してみてはいかがですか? コクうま度が増して、より飲み飽きない味わいに。

 

シロップで甘さを抑えたいなら、元々入っているシロップは、ホワイトモカシロップなので、減らすと甘さも抑えられます。

 

カロリーを抑えたいなら、フレッシュミルク入りなので、無脂肪乳に減らすと、115kcalも抑えられます。

シロップを減らすと、約97kcal。

100kcal前後で飲めるため、ダイエット中にもおすすめのカスタマイズ方法です。

 

有料カスタマイズ

スターバックス公式がおすすめするカスタマイズは、ホイップクリームを追加(+55円)

ミルクをブレベミルクに変更 (+55円)でより濃厚な味わいに。

 

ほうじ茶&クラシック ティーラテに元々ホイップクリームはついていないので、ホイップクリーム追加(+55円)するとクリーミー感がアップします。

アーモンドミルクに変更(+55円)で、焼き菓子のような香ばしい風味がして飲みごたえアップ!

 

まとめ

ほうじ茶クラシックティーラテは2021年6月に発売され、その後販売終了となりましたが、2024年6月12日から定番商品として再登場し、いつでも楽しめるようになりました。

なので、季節や期間に関係なく、1年中楽しむことができます。

 

ほうじ茶クラシックティーラテのカフェイン量は、コーヒーや紅茶と比べると非常に低い数値です。

カフェイン摂取を控えたい方や、妊婦さん、授乳中の方にも比較的安心して楽しめる飲み物です。

 

ほうじ茶クラシックティーラテの甘さは、ほうじ茶の香ばしさとミルクのクリーミーさ、そして加えられるシロップによって決まります。

通常、標準の甘さで提供されることが多いですが、カスタマイズが可能です。

シロップの量を調整したり、無糖にすることもできるため、自分好みの甘さで楽しむことができます。

 

ほうじ茶クラシックティーラテ2024の値段は501~640円(税込)。

ほうじ茶クラシックティーラテのカロリー(Tall)はアイスは247kcal、ホットは263kcalです